クロムめっき(六価)

世界初の工業化技術を展開

クロムめっき(六価)

大型の自動車部品用金型や
長尺ロールに対応

フソーは、W2000×L7400×H2000の大型のめっき槽やD4600㎜の深大めっき槽、大型クレーン(15t)を有するため大型の金型やモールド、長尺ロールも対応できます。創業以来、培ってきためっき技術とめっき液の配合ノウハウ、様々な用途対応してきた経験により、貴社の要望にお応えいたします。

フソーのクロムめっきのメリット

01HV900の硬度

クロムめっきは、表面処理工法のなかで最も簡単な方法であるのにもかかわらず、最も頑丈な表面硬度を実現できます。フソーのクロムめっきは、熱処理鋼、窒化鋼よりも、はるかに高いビッカーズ硬度900(HV900)以上を提供します。

02高い耐摩耗性

「耐摩耗性」は、クロムめっきに要求される最重要性質であり、タングステンカーバイドよりやや劣るものの窒化鋼より優れています。

この耐摩耗性は、表面の硬さが均一であれば硬度に比例します。フソーは、自社配合したオリジナルのめっき液とめっき技術により、表面処理の硬度均一性を確保していることから、要求性能通りの耐摩耗性を実現します。

03十分な耐食性

クロムめっきは、めっき層が薄いと素地まで通ずる小孔やクラックが生じるため、耐食性は期待できなくなります。しかし、30㎛ないし50㎛以上のめっき厚を確保すると、素地は充分に被服されるため耐食性は極めて良好となります。また、ニッケル等の下地めっきの施工することで、耐食性を確保することができます。

04良好な離脱性

金型と製品の離型性(型離れ性)は、金型の硬度が最も影響します。フソーのクロムめっきの表面硬度はHV900以上あり、酸化被膜が保油性・離型性をもたらすため型離れが良好です。

05多様な用途に対応

クロムめっきを施した製品のバフ・鏡面仕上までの表面処理に対応しています。さらに、ブラスト処理を行ったロール、車輪やゴム押出機、タイヤモールドなどの大型金型、梨地加工を施した金型など、多様な用途・製品へのクロムめっきが可能です。

01

ロール用途

フィルム関係/製鉄関係/液晶関係/製紙関係/印刷機関係

バフ仕上げを行った表面 ブラスト処理を行った表面

深さ4600㎜(4.6メートル)のめっき槽がありますので、長尺のロールにも対応できます。

鉄素材はもちろんのこと、アルミ、SUS、CFRP(カーボン)などの素材のロールにめっき施工をいたします。

金型関係用途

車輪金型/ゴム押出機ヘッド/タイヤ金型/その他大型金型

バフ仕上げを行った表面 ブラスト処理を行った表面

世界で初めて、鍛造金型めっきの工業化に成功させた経験を生かし、自動車業界をはじめとする幅広い分野で、フソーのクロムめっき技術が利用されています。

W2000×L7400×H2000サイズのめっき槽があるため、大型金型も対応可能です。

保有するクロムめっき槽

W2000×L7400×H2000

W2000×L7400×H2000

用途例:
金型関係のクロムめっき槽 / 車輪金型 / ゴム押出機ヘッド / タイヤモールド / 大型金型

W2000×L4500×H2000

W2000×L4500×H2000

用途例:
多量・多品種のクロムめっき槽 / 複雑な形状 / H1500程のロール / 小物関係

W2000×L1900×H4600

W2000×L1900×H4600

用途例:
ロール専用で長尺・厚めっきが可能なクロムめっき槽 / フィルム用ロール / 製鉄用ロール / 液晶用ロール / 製紙用ロール / 印刷機用ロール